11月8日は新月なので、月占いをUPします。
新月の日には目標を掲げるのに適しています。
また新たなことを始めるのにも適しています。
今回の新月は「さそり座の新月」になります。
さそり座の新月の日には、粘り強さや洞察力を必要とするような目標をたてることに適しています。
ちなみに自分の誕生星座の新月パワーは最強です。
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占い、いきます。
おひつじ座……周囲との連携が今ひとつ、うまくいきにくい時期。何がどう悪いというわけではないけれど、タイミングのズレ、かみ合わないなどが原因の可能性が大きいです。どこに力を入れるのかを明確にして、動くようにしましょう。
おうし座……身内や親しい人たちとのコミュニケーションが大切な時期。視野が広くなる傾向があるので、今までの人間関係に気が回らなくなってしまうためです。身近でサポートしてくれている存在を忘れないように心がけましょう。
ふたご座……良き理解者に恵まれやすい時期。また、気持ちを分かち合い、時間を共有することを楽しめる時期です。思いやりや、相手の気持ちを知る想像力を駆使して過ごすようにしましょう。
かに座……カンが冴え、クールで冷静な判断ができる時期。動きまわったり、にぎやかに過ごすよりも、静かに過ごすようにしたほうが良いでしょう。言い訳も、大げさに装飾した言葉も無用です。
しし座……決断し、実行していくパワーが増す時期。その決断は、冷徹と思われるくらい合理的です。感情に流されず、不要なものを切っていかなければならない時もあります。視野を広く持ち、進んでいく方向を見極めましょう。
おとめ座……感受性豊かに、広い心で人にやさしくできる時期。芸術的なことに触れていくのも良いでしょう。甘えてくる人も受容できるくらいの器の大きさを発揮できます。ただし、お酒の飲みすぎには要注意。
てんびん座……今までモヤモヤしていてわからなかったものの正体が、わかってくる時期。多くは、不安になっていた理由がわかってきます。心が動揺してしまいがちですが、虚飾だったこだわりを捨て、次のステップに進む合図である場合もあります。
さそり座……充分、恵まれた環境にいるはずなのですが、不満を抱えてしまいがちな時期。なにか不安要素があることもあります。今ある幸福には感謝の気持ちを忘れず、不安要素を軽くするにはどうしたらよいのか、頭ではなく心で感じてみることをしてみましょう。
いて座……今までやってきたことに対して、「もう気持ちを切り替えたほうが良いのではないか」と思いながらも、なかなか踏み切れない傾向がある時期。無理に切り替える必要はありません。今は、例え惰性であっても、切り替えず続けてみましょう。
やぎ座……理性よりも、無邪気なくらいに感情が豊かになる時期。ひらめきを大切にして、空想の世界で心を自由にしてみましょう。自分の内側の世界で遊んでみることが、新たな可能性を生むこともあります。
みずがめ座……偉大な自然を感じることができ、穏やかに心豊かに過ごせる傾向がある時期です。自己満足に終わらず、分かち合う奉仕の精神を持つようにしましょう。ひとり占めしようとすると、せっかくの運を逃してしまうことになるかも。
うお座……なによりも、心を大切にする必要がある時期。自分を傷つけるようなものからは、離れるようにしましょう。また、落ち込んでしまうような場所には行かない、自分を非難するような人とは関わらないなどの方向で動いていって吉。
いかがでしたか?
何かの参考になれば幸いです。
次の更新は11月23日の満月あたりになります。
この日の満月は「ふたご座の満月」になります。
満月の時にはパワーが満ちます。
ふたご座の満月では、口だけ調子が良い八方美人にならないように心がけましょう。
また6月14日の新月の時に掲げた目標の検証は、この日に行います。
では、また^^