11月23日は満月なので、月占いをUPします。
今回の満月は「ふたご座の満月」になります。
満月の時にはパワーが満ちます。
ふたご座の満月では、口だけ調子が良い八方美人にならないように心がけましょう。
また6月14日の新月の時に掲げた目標の検証は、この日に行います。
スポンサーリンク
全体的な傾向として、この時期、歩んでいく道に悩んでいたり、迷っている人が多いようです。
さて、星座別占い、いきます。
おひつじ座……自分が置かれている状況、周りの状況が見極めづらい時期です。ゆえに、どうしていったら良いのか、悩んでしまいがちです。しかし、見極められないものを無理にわかろうとするより、自分の内面に意識を集中させるようにして吉。内省するのに良い時期です。
おうし座……置かれている状況での責任ややるべきことに対して、負担を重く感じてしまいがちな時期。しかし、どうにか乗り越えていけるパワーがあります。ゆっくりでも、ひとつずつ確実にこなしていくようにしましょう。
ふたご座……目指す方向は間違っていないのですが、そこに到達するやり方を変える発想が必要な時期。目標に近づく方法は他にないのか、考えたり実際に探したりしてみましょう。「こうあるべき」というような考え方から解放されることが大切です。
かに座……状況が変わるに従い、新しい人間関係が築かれ始める傾向にある時期。今までの人間関係にひずみが生じる可能性も。金銭的問題が発生しやすい時期なので、なるべく無駄遣いはしないことを心がけましょう。
しし座……動き回ったり新しいことを始めたりするよりも、現状維持を心がけたほうが良い時期。強い意思を持って、自分が培ってきたものを守るようにしましょう。頑固になりがちですが、守るためには「頑固」くらいの姿勢でいてOKです。
おとめ座……たくさん選択肢はあるようでいて、何を選んだらいいのか、迷いがちな時期。しかし、その迷いは自身の想像の中で起きている可能性もあります。なるべく取り越し苦労はしないように心がけましょう。無理に何かを選択する必要はありません。
てんびん座……これからどうしていくかを考える、切り替えの時期。行きたい方向を見極め、選択に迷ったら、なるべくダメージが少なくて済むこと、メリットがありそうなことを選びましょう。この場合の「メリット」とは、「やりがいがあるか」ということです。
さそり座……外から入ってくる過剰な情報に耳をふさぎ、心のバランスをとる必要がある時期。周りの状況に振り回されないように気をつけましょう。見なくてもいいものは見ない、タッチしないようにすることが、ポイントです。
いて座……新たな可能性に挑戦するために、今までのやり方を変える傾向がある時期。リスクを伴いますが、現実的な判断、金銭的にダメージがないかなどを考慮しながら、判断するようにしましょう。独断ではなく、周囲の人の意見も取り入れて吉。
やぎ座……クールに、理屈で良い方法がないかと考えようとしても、良い策が見つからない傾向がある時期。頭で考えようとするよりも、心で感じ取るようにしましょう。リラックスできる、信頼できる関係性を大切にすることを心がけましょう。
みずがめ座……思った通りに事が運ばないなど、がっかりしてしまったり、傷ついてしまったりしがちな時期。悲しむよりも、穏やかな気持ちで受け入れるようにして、心を癒すものを大切にするようにしましょう。
うお座……執着心が強くなりがちな時期。もっとも大切なものだけは守るようにして、分かち合う心がけを持つようにしましょう。新しいステップに踏み出す可能性があるので、”手放す”行為は、そのための準備にもなります。
いかがでしたか?
何かの参考になれば幸いです。
次の更新は12月7日の新月のあたりになります。
新月の日には目標を掲げるのに適しています。
また新たなことを始めるのにも適しています。
この日の新月は「いて座の新月」になります。
いて座の新月の日には、行動力や楽観性を活かすような目標をたてることに適しています。
ちなみに自分の誕生星座の新月パワーは最強です。
では、また^^